教育の3本柱
一人ひとりの「色」を輝かせ、
一生を支える「根っこ」を育む
国本小学校では、目に見える学力だけでなく、子どもたちの未来の土台となる「非認知能力」を育てることを大切にしています。
そのために私たちが掲げているのが、以下の「教育の3本柱」です。
少人数制によるきめ細やかなサポート、教科の枠を超えた探究的な学び、そして学年を超えた心の交流。
これら3つの柱を軸に、子どもたち一人ひとりが持つ固有の「色(個性)」を大切に伸ばし、変化の激しい社会をたくましく生き抜くための「根っこ」をしっかりと張らせていきます。

~ 先生の目が届く、少人数制教育 ~
一人ひとりを大切に
国本小学校は創立当初より、一人ひとりの個性を尊重する少人数制を貫いています。

少人数のクラス編成
昭和29年度の小学校設立当初より少人数制をとっており、一人ひとりを大切にきめ細やかな指導を実践。発言や質問がしやすく、誰もが主役になれる環境で、学ぶ楽しさと自主性を育みます。

基礎学力のサポート
教員が一人ひとりの進度を把握し、つまずきがある場合は放課後の個別補習などで丁寧にフォローします。

5・6年生の習熟度別授業(算数)
力の差が出やすい高学年の算数は、学年を4つのグループに分けて指導。どの子にとっても充実した学びを提供します。
~ 主体的な発信力を育む、探究型の学び ~
学びの旅「K×Study」
伝統ある情操教育と、時代に求められる「生きる力」を掛け合わせた独自の探究学習です。

「K×Study」(探究学習)
国本小学校の伝統と歴史に沿った教育と新しい時代に求められる教育をかけ合わせた探究学習。
「環境・社会・経済」の3側面を意識したプロジェクトを1年生から体系的に実施し、6年次に2年間の学習の総まとめとして活動報告を行います。2024年度には「環境大臣賞(金賞)」を受賞するなど、外部からも高く評価されています。

実体験を通じた深い理解
企業やNPO、地域商店街と連携。調べ学習に留まらず、実際に社会と繋がりながら、自分の考えを発信する力をゴールとしています。

KUNIMOTO ENGLISH
(国際コミュニケーション力)
1年生からネイティブ教員による授業を週2回実施。「聞く・話す・読む・書く」の自然な順序で、世界とつながる楽しさを学びます。

本物の文化に触れる専科教育
算数・理科だけでなく、図工・音楽・習字、そして学園内のお茶室で行う「茶道」など、豊かな感性を育む専門指導が充実しています。音楽発表会で行う全校合唱(ドイツ語での「第九」合唱など)や、都会では貴重な田植え体験など、四季折々の行事が成長の糧となります。
~ こころも体も大きく育つ、縦の絆 ~
つながるチカラ
6年間の生活を通じて、異学年との深い関わりを持ち、思いやりの心を育てます。

「お世話」の伝統(縦割り班活動)
1年生から6年生までの縦割り班を構成。6年生が1年生を、5年生が2年生を1年間見守る「お世話」を通じ、上級生はリーダーシップを、下級生は安心感と憧れを抱きます。

全校児童で挑む「林間学校」
2泊3日の宿泊行事も縦割り班が基本です。上級生が下級生の食事を助けたり、荷物の整理を手伝ったりと、かつて自分がしてもらった優しさを次の世代へと繋いでいきます。
