カスタマーハラスメントガイドライン

学園と保護者の皆様等との
より良い関係構築のために

当学園は、創立者の校訓に基づき、礼儀を重んじ、思いやりや感謝の気持ちを育む人格の陶冶を教育の目標に掲げていることに鑑み、ここで学ぶ園児・児童・生徒の成長を第一に考え、保護者の皆様や地域の皆様との円滑なコミュニケーションを図って相互理解を深め、信頼関係の下で連携しながら子供たちの健やかな成長を支えていきたいと願っています。
そのため、当学園の教職員は、日頃から子供たちの権利を尊重する視点と、傾聴・受容・共感の姿勢を基本に、次のことに心掛けます。

  • 事実及び根拠に基づき、分かりやすい言葉で、簡潔かつ丁寧に伝え、相互の認識に齟齬が生じないようにすること

  • 意見・要望等を真摯に受け止め、園児・児童・生徒の成長を保護者・地域の皆様と共に考えていく姿勢をもつこと

  • 教職員が一人で問題を抱え込まず、上司に相談の上、組織の一員として対応すること

  • 組織内で情報を共有して的確に対応するため、記録の徹底と報告・連絡・相談を励行すること

  • 教育現場にそぐわない不当な行為等がみられた場合は、教職員で連携して、速やかに制止すること

  • 教職員一人ひとりが日頃から社会通念に則った行動を行うように意識し、自らの行動を律すること

一方で、当学園の教職員等に対するカスタマーハラスメント行為(=社会通念上許容される範囲を超える言動や行為や態度、合理性を欠く不当・過剰な要求等)に対しては、これらを容認せず、毅然とした態度で対応し、学園と社会との健全な関係を構築できるよう努めてまいります。
具体的には、電話や面談において、次のことに心掛けます。

  • ● 面談は教職員と保護者等が予め日時を調整の上、原則として平日の放課後に30分以内を目安に実施すること

  • ● 対応は、教職員個人ではなく学校組織として2人以上の教職員で対応し、教職員が一人で抱え込まず管理職(校長・副校長など)にも情報共有すること

  • ● 情報共有に際して、客観的な事実を正確に記録するため、必要に応じて録音も行い、対応の経過(日時、場所、担当者、言動の内容等)を客観的かつ具体的に記録して保管し、管理職だけでなく学園の危機管理対応部署や学校法人理事会との連携を図ること

  • ● 事案によっては、躊躇することなく所轄庁、顧問弁護士、警察等の外部関係機関とも速やかに連携し、適切な対応を図ること

  • ● 教職員等がカスタマーハラスメントの加害者にならないように取り組むこと

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